避難行動編

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地震発生直後!緊急に避難できる場所『地区災害時待機所』

地震が発生した直後や地区防災センターに避難する際に、安全を確保するために緊急に避難することができる待避所です。市は平成14年にJA東京むさしと協定を結び、地主さんの協力を得て、農地の一部を災害時には防災協力農地として活用させていただくことに...
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まずは最初に避難する場所『地区防災センター』

災害時に地域の防災拠点となる場所「地区防災センター」避難場所、避難所、医療救護所、情報収集、伝達を行う場所として、市立小中学校、都立国分寺高校、東京経済大学の17か所が指定されています。避難場所:災害時に安全を確保するために避難する場所です...
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安全が確認されてから開所される『二次避難所』

高齢者、障害者等の避難行動要支援者を主に受け入れる施設「二次避難所」主に高齢者・障害者・乳幼児などの要配慮者を受け入れるための場所として、地域センター、公民館、保育園のほか、障害者センターが指定されています。災害発生直後は、二次避難所となる...
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より細やかな支援が必要な方のために『福祉避難所』

市との災害協定に基づき、乳幼児とその家族や障害者(児)を受け入れる施設「福祉避難所」福祉センターや保育園のほか、障害者施設では障害者と介護者を対象に受け入れを行います。要配慮者の状況に応じた受入れを行ない、より細かいニーズに対応するため、障...
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大規模火災から身を守る!!『広域避難場所』

大規模な火災が発生した時に避難する場所です。地震に伴う大規模火災時の指定緊急避難場所として、災害対策基本法に基づき指定されています。広域避難場所を確認する (国分寺市のホームページ(避難場所)に移動する)
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誰かの、チカラになる、チカラをかりる『災害ボランティアセンター』

国分寺市内で震度5強以上の地震および甚大な風水害による災害が発生した時に、「こくぶんじ災害ボランティアセンター」を設置します。「片付けや泥のかき出しを手伝ってほしい」「避難所で子どもと遊んでほしい」など、被災して困っていることの相談先に悩ん...