とわぷる

情報収集シーン

緊急時の”ホットライン”として『LINE』を活用しよう!

2011年6月に誕生したLINEは、東日本大震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして生まれました。 LINEは、電話回線がつながらなくても、インターネットにつながっていれ...
情報収集シーン

雨から私たちを守る『東京アメッシュ』

降雨情報システム「東京アメッシュ」は、東京都下水道局が提供する、精度の高い降雨情報と各種警報が見えるWebコンテンツです。 「東京アメッシュ」で、雨がどこにどれくらい降っているかや、危ないことがないかを見ることができます。台風や天気が悪いと...
情報収集シーン

土砂、浸水、洪水の3つの指数で災害リスクを判断『キキクル(気象庁)』

降った雨は地中に浸み込んだり地表面を流れるなどして川に集まります。大雨時には、雨は地中に浸み込んで土砂災害を発生させたり、地表面に溜まって浸水害をもたらしたり、川に集まって増水することで洪水災害を引き起こしたりします。 気象庁では、これらの...
情報収集シーン

停電情報を素早くチェック!『停電情報&TEPCO速報』

東京電力パワーグリッドが提供する「停電情報」では、サービスエリア内で発生した停電情報をお伝えしています。電気が点かないとき、故障なのか停電なのか、判断材料になります。 ほかにもスマートフォンアプリ「TEPCO速報」のダウンロードが出来ます。...
情報収集シーン

いつでもスマホの充電ができる『自立型ソーラースタンド』

被災時の情報収集に必要不可欠な携帯電話(スマートフォン)。バッテリー残量が残り少ないときは焦りますよね。 自立型ソーラースタンドは、太陽光発電のパネルから携帯電話に充電できるスポットです。市内5ヶ所に設置されています。設置されている施設の開...
避難行動シーン

地震発生直後!緊急に避難できる場所『地区災害時待機所』

地震が起きたときや、安全なところに避難するときに、危なくないように、すぐに避難することができる待避所です。 市は平成14年にJA東京むさしと協定を結び、地主さんの協力を得て、農地の一部を災害時には防災協力農地として活用させていただくことにな...
避難行動シーン

まずは最初に避難する場所『地区防災センター』

災害時に地域の防災拠点となる場所「地区防災センター」 災害が起きたときに、地域の安全を守るために大切な場所が「地区防災センター」です。この場所は、逃げる場所、泊まる場所、けがを治す場所、知りたいことを教えてくれる場所として活用できます。市立...
避難行動シーン

安全が確認されてから開所される『二次避難所』

災害が起きたときに、お年寄りや体の不自由な人、赤ちゃんなどの困っている人を主に助けるための場所が「二次避難所」です。 この場所は、地域センターや公民館や保育園などの施設が担います。でも、災害が起きたばかりのときには、この場所は閉まっています...
避難行動シーン

より細やかな支援が必要な方のために『福祉避難所』

福祉センターや保育園のほか、障害者施設では障害者と介護者を対象に受け入れを行います。 要配慮者の状況に応じた受入れを行ない、より細かいニーズに対応するため、障害者支援施設等と協定を締結し、被災した障害者(児)やその家族を受け入れる施設を「福...
避難行動シーン

大規模火災から身を守る!!『広域避難場所』

大規模な火災が発生した時に避難する場所です。 地震に伴う大規模火災時の指定緊急避難場所として、災害対策基本法に基づき指定されています。 国分寺市のホームページ(避難場所)に移動する