とわぷる

災害(さいがい)が起(お)きたとき、情報(じょうほう)を集(あつ)めよう|情報収集(じょうほうしゅうしゅう)

『緊急時(きんきゅうじ)に役立(やくだ)つLINE(らいん)の使(つか)い方(かた)』

LINE(らいん)というアプリは、災害(さいがい)が起(お)きたとき、大切(たいせつ)な人(ひと)と話(はな)せるように作(つく)られました。LINE(らいん)は、パソコンとスマートフォンで使(つか)えます。電話(でんわ)がつながらなくても...
災害(さいがい)が起(お)きたとき、情報(じょうほう)を集(あつ)めよう|情報収集(じょうほうしゅうしゅう)

『東京(とうきょう)アメッシュ』

雨(あめ)がどれくらい降(ふ)っているか、どこが危(あぶ)ないのか、教(おし)えてくれるよ! 「東京(とうきょう)アメッシュ」は、東京(とうきょう)の下水道(げすいどう)で働(はたら)く人(いと)たちが作(つく)った、雨(あめ)がどこにどれ...
災害(さいがい)が起(お)きたとき、情報(じょうほう)を集(あつ)めよう|情報収集(じょうほうしゅうしゅう)

『警報(けいほう)危険度(きけんど)分布(ぶんぷ)キキクル』

土が崩(くず)れたり、水(みず)があふれたりする、危(あぶ)ないところを教(おし)えてくれるよ! 雨(あめ)がたくさん降る(ふる)と、雨(あめ)は地面(じめん)にしみこんで、土(つち)が崩(くず)れたり、滑(すべ)ったりすることがあります。...
災害(さいがい)が起(お)きたとき、情報(じょうほう)を集(あつ)めよう|情報収集(じょうほうしゅうしゅう)

『停電(ていでん)情報(じょうほう)&TEPCO(てぷこ)速報(そくほう)』

電気(でんき)がつかなくなったときに、どうしたら良(よ)いのか教(おし)えてくれるよ! 「停電情報(ていでんじょうほう)」は、電気(でんき)がつかなくなったときに、どこで電気(でんき)がつかなくなっているか、どうして電気(でんき)がつかなく...
災害(さいがい)が起(お)きたとき、情報(じょうほう)を集(あつ)めよう|情報収集(じょうほうしゅうしゅう)

『自立型(じりつがた)ソーラースタンド』

スマホの電池(でんち)がなくなって困(こま)ったら、太陽(たいよう)の光(ひかり)で充電(じゅうでん)できるよ! スマートフォンは、電話(でんわ)をしたり、インターネットを見(み)たりできる便利(べんり)なものです。でも、電気(でんき)がな...
避難(ひなん)場所(ばしょ)を知(し)っておこう|避難行動(ひなんこうどう)

『地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)』

地震(じしん)が起こったらすぐに!安全(あんぜん)な場所(ばしょ)に行(い)こう! 地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)は、地面(じめん)がおおきく揺(ゆ)れたとき、安全(あんぜん)なところに逃(に)げるときに、一時的(いち...
避難(ひなん)場所(ばしょ)を知(し)っておこう|避難行動(ひなんこうどう)

『地区(ちく)防災(ぼうさい)センター』

地震(じしん)で、家(いえ)が壊(こわ)れたり、電気(でんき)や水道(すいどう)が使(つか)えなかったり、困(こま)ったときに避難(ひなん)するところ! 「地区(ちく)防災(ぼうさい)センター」は、災害(ひがい)が起(お)きたときに、みなさ...
避難(ひなん)場所(ばしょ)を知(し)っておこう|避難行動(ひなんこうどう)

『二次(にじ)避難所(ひなんじょ)』

特別(とくべ)なお手伝(てつだ)いが必要(ひつよう)な人(ひと)が、安全(あんぜん)を確認(かくにん)してから移動(いどう)するところ! 「二次(にじ)避難所(ひなんじょ)」は、災害(さいがい)が起(お)きたとき、お年寄(としよ)り、体(か...
避難(ひなん)場所(ばしょ)を知(し)っておこう|避難行動(ひなんこうどう)

『福祉(ふくし)避難所(ひなんじょ)』

体(からだ)と心(こころ)が不自由(ふじゆう)がある人(ひと)、お年寄(としよ)り、赤(あか)ちゃんなど、特別(とくべつ)なお手伝(てつだ)いが必要(ひつよう)な人(ひと)が行(い)くところ! 「福祉(ふくし)避難所(ひなんじょ)」は、災害...
避難(ひなん)場所(ばしょ)を知(し)っておこう|避難行動(ひなんこうどう)

『広域(こういき)避難(ひなん)場所(ばしょ)』

おおきな火事(かじ)が起(お)こったら、広(ひろ)い公園(こうえん)や空(あ)き地(ち)に逃(に)げよう! 「広域(こういき)避難(ひなん)場所(ばしょ)」は、とても大きな火事(かじ)が起(お)きたとき、避難場所(ひなんばしょ)が危(あぶ)...