『地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)』

地震(じしん)が起こったらすぐに!安全(あんぜん)な場所(ばしょ)に行(い)こう!

地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)は、地面(じめん)がおおきく揺(ゆ)れたとき、安全(あんぜん)なところに逃(に)げるときに、一時的(いちじてき)に入(はい)って、身(み)を守(まも)ることができる場所(ばしょ)です。

国分寺市(こくぶんじし)は「JA(じぇいえー)東京(とうきょう)むさし」と農家(のうか)の人(ひと)たちにお願(ねが)いをして、畑(はたけ)の一部(いちぶ)を地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)にしてもらいました。

国分寺市(こくぶんじし)のホームページで地区(ちく)災害時(さいがいじ)待機所(たいきじょ)の場所(ばしょ)を確認(かくにん)する