『障害福祉から介護保険へ』
~調整期間の有効活用を考える~
「いつまでも国分寺で、自分らしく暮らし続けるために」
今回は、国分寺市の障害福祉サービスから介護保険へのサービス調整期間の有効な活用方法を考えていきます。具体的な事例をまじえ、グループワークで、65歳の壁を乗り越えていく案を出し合います。
講評:石渡 和実 氏 東洋英和女学院大学 名誉教授、国分寺市障害者地域自立支援協議会 会長
開催目的
- グループワークを通し、支援者のつながりを築く。
- 関係機関の役割と業務について理解する。
- 介護保険サービスへのサービス調整にあたり、障害ー高齢分野双方で支える仕組みの構築。
実施要項 ※受付は終了しました。
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- 開催 日時:令和4年10月20日(木)午後2時~午後4時30分
- 開催 方法:cocobunjiプラザ リオンホールB
- 参加 対象:国分寺地域包括支援センター、相談支援事業所、地域活動支援センター、国分寺市役所、国分寺市社会福祉協議会の職員を対象とする
- 参加 費用:無料
- 定員 :40名(要、申し込み)
- 申込 締切:令和4年9月30日(金)
- 申込 方法:電子メールまたは電話にてお申込みください。
- 電子メール:kikan@manyounosato.or.jp 電話:042-320-1300
- 案内チラシ:チラシ「障害福祉から介護保険へ」(PDFファイル:サイズ1MB)をダウンロード
主催:国分寺市障害者基幹相談支援センター(国分寺市委託事業)