災害(さいがい)が起(お)きたとき、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)に、手話(しゅわ)でどうやって情報(じょうほう)を知(し)らせるのか、教(おし)えてくれる本(ほん)です。赤い羽根(はね)というところが作(つく)ってくれました。
手話(しゅわ)で話(はな)せる人(ひと)がいないとき、この本(ほん)を見(み)ると、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)の助(たす)けになります。
全日本(ぜんにほん)ろうあ連盟(れんめい)「災害(さいがい)関連(かんれん)標準(ひょうじゅん)手話(しゅわ)ハンドブック」に移動(いどう)する