YouTube(ゆうちゅうぶ)の動画(どうが)で、手話(しゅわ)を教(おし)えてくれる!
災害(さいがい)が起(お)きたとき、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)は、声(こえ)や音(おと)が聞(き)こえないので、いまどんなことが起(お)きているのか、ご飯(はん)が配(くば)られているとき、どこでご飯(はん)がもらえるのか、知(し)ることができません。
そんなとき、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)に、手話(しゅわ)で伝(つた)える方法(ほうほう)を、Youtube(ゆうちゅーぶ)の動画(どうが)で教(おし)えてくれます。
神奈川県(かながわけん)というところが作(つく)ってくれました。
すこしでも、たくさんの人(ひと)が、手話(しゅわ)ができると、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)が、災害(さいがい)が起(お)きたときに、安全(あんぜん)に避難(ひなん)することができます。あなたがおぼえた手話(しゅわ)は、たくさんの人(ひと)の手伝(てつだ)いになるよ!
1.避難(ひなん)を呼(よ)びかける手話(しゅわ)(https://www.youtube.com/watch?v=wMoTG67UgbM)
2.避難所(ひなんじょ)で使(つか)う手話(しゅわ)(https://www.youtube.com/watch?v=YnnDR6u5RaM)